このメレンゲ、泡が入り過ぎ?大き過ぎ?
疲れている方も疲れている方もお疲れさまです!!
今日はメレンゲについてちょっと深掘りします。
まずは膨らまない問題から
膨らまないのはメレンゲが弱いからと言われますが、理由はそれだけとも限らないんです。
泡が入り過ぎているのも萎む!
焼成中はよく膨らんでいるのに最後の5分のところで萎んできてしまう、
オーブンから出すと萎んでしまう、ってことが起こりうるのです。
え?泡が入り過ぎてる、どういうこと?
「泡が入り過ぎている」とは空気量が多すぎる、という意味です。
・見た目はよく膨らむ、オーブンの中では元気いっぱい、でも最後は支えきれずに萎みやすい、ということが起こりやすいです。
それは気泡が大きいということ?
泡が入り過ぎとは”空気の総量が多い”ということで、気泡が大きいとは”泡のサイズ(質)”の問題です。
・粗い泡、泡のサイズがバラバラといったことが起こり、卵黄生地と上手く馴染まなくて
ゴルフボールのようなポコポコ泡がいつまでも残る、カットすると穴が空いているということが起こりやすいです。
この卵黄生地と混ざらない問題もあるあるですよね!
メレンゲ見極めの目安は?
・ツノが立つけど、先がスッと柔らかく下を向く、鳥のくちばしの様
・表面に艶がある
こんな感じであれば「入り過ぎ」でも「粗過ぎ」でもないちょうど良い状態です。
泡は多ければ良いわけでも、細かければ正解でもありません
シフォンは「空気と仲良くするお菓子」
質と量、両方をそっと丁寧に”整えていく感覚”を一緒に身につけていきましょう!
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